ICという高速列車に揺られていざドイツへ
※豆情報※
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アムステルダムから友人の住むSchwetzingenまでは約5時間
車窓の風景を楽しみつつ、パソコンを広げてコーヒーを飲んで
なんとも贅沢な時間
が。。。。。。
なんとエンジントラブルとかでケルンにて列車を変更。
大聖堂のこんな側にいるのに見れないのがちょっと残念
がんばってホームから撮影したケルン大聖堂
そんなわけでフランクフルトでの乗り換えの時間が短くなってしまい、
次の列車に飛び乗った私。。。。
列車の中から助けようとしてくれた男性が私のスーツケースを持ったとたん。。。。
取っ手がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ
ものの見事に壊れて、つかむ部分がなくなってしまいました
しかも一等車を予約していたのに私が飛び乗ったのは二等車。
残念ながら一等車と二等車はつながっておらず、
一等車のチケットを握りしめたまま次の駅まで揺られること30分
友人の家に行くためにローカル線に乗り換えて、
私の耳に飛び込んできたのはドイツ語。
確かにローカル線に英語のアナウンスは必要ないもんなぁ。。。。
列車の中からキョロキョロ
あぁぁぁぁぁ、友人を発見
トラブル続きだったのと一人旅で弱気になっていた私は
友人の顔を見て本当にホッとしました
変わったことと言えば彼女が結婚して旦那様が隣にいるということくらい。
仕事の話や結婚式の話、私の学校の話などなど、尽きることのない会話を
続く・・・・・・。
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