Drucker Schoolを初めて訪れ、
カリフォルニアののびのびとした空気と先輩たちの優しい対応に迎えられ、
でもまだ学校が決まっていない不安と英語ができない不安を抱えながら、
インタビューを受けていました。
2009年3月24日
Marketing Managementのクラスで15人のクラスメイトと議論を交わし、
Corporate Financeのクラスで中間試験を受けていました。
終了後は夜中までクラスメイトと語らい・・・・・
この一年で何が変わったのかな・・・・。
目に見える大きな変化は、たぶん、ない。
でも確実に自分の中で、物事の捉え方とか人への接し方とか、
小さな変化があるのを感じています。
そして確実に言えることは、Druckerのクラスメイトとクラスの雰囲気と
カリフォルニアの生活環境が大好きということ。
2月頃から、たくさんのアプリカントの方にお会いしました。
一年前、同じようにGMATやTOEFL、学校選びに苦しんでいたなぁ・・・
私の場合、2校しか出願していなかったので、元々選択肢は
なかったわけですが、最終的には次の3点で学校を決めました。
1.学校の規模(クラスサイズ)
2.インターナショナルの割合
3.生活環境
日本人が全くいない方が英語が上達する、とも言いますが、
いかに英語に長い時間触れて、話す機会を得るか、
結局、それは本人次第
Druckerの場合、発言を求められることが多いので、いい勉強になります。
それからゴルフやテニス、ソーシャルイベントを通した
ネットワーク作りのし易さも、Druckerの特徴
2009年秋の入学を目指している皆様もそろそろ学校を決める頃でしょうか。
あと一歩、がんばってください
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