2009年3月30日月曜日

Yogrtland

ダウンタウンのLittle Tokyoで新しいフローズンヨーグルトショップを発見
Yogurtland

夜11時頃だったにも関わらず、店内は人でいっぱい

16種類の味から好きなだけ選ぶことができ、
トッピングもセルフサービス。
お値段は3㌣/lb。
Largeサイズのカップにいっぱい入れて$5程度ってとこでしょうか。

選びながら列を進むので、購入まで10分くらいかかりましたが
待ったという感覚はあまりありませんでした

1.たくさんの味を一度に楽しめる
2.自分の食べたい分だけ取ることができる
3.自分で作った世界に一つの自分だけのオリジナルフローズンヨーグルト
4.人件費の削減になる
 (ものすごい混んでいたにも関わらず、店員は二人だけ)


顧客がわがままになっている、このご時世。
もしかしたら、このお店、日本でも流行るかも

2009年3月29日日曜日

Figure Skating

最後まで悩んでいましたが、せっかくのチャンスなので、行ってきました。
テレビで見るよりずっとドキドキするなぁ。。。

まおちゃん、顔ちっちゃい


みきてぃ、セクシー


残念ながら大好きなまおちゃんは、メダルを取ることができませんでしたが、
来シーズン、またあの素敵な笑顔が見れるのを楽しみにしています

それにしても。。。韓国の応援、すごかった
会場の半分くらいを占めていたんじゃないかな


ちなみに会場のStaple CenterはNBAのLakersの拠点。
 

試合時に入ろうとすると一番後ろの席でも$200~300とか
入れただけでもよかった~

2009年3月26日木曜日

KAIZEN

Applied Operational Managementのグループワークの一環として、
近くの工場見学に行ってきました。

日本でも、製油所やメーカー工場には何度も行ったことがあるので
特に目新しいことはないなぁ・・・と思っていましたが・・・・・

Operational Managerによるプレゼンの段階になり、
ふとあることに気付きました。
日本語がたくさん使われている

プレゼンのタイトルはKaizen。
マネージャーの口から何度も出てくる"Kanban"
"むぅだぁ"と、耳にしたときには、思わず
"Is the spell M U D A?"と聞き返してしまいました。
いずれもトヨタ生産方式の影響だとか。
こんなに小さな工場まで浸透しているとは・・・・・。

恐るべし、TOYOTA・・・・・

2009年3月25日水曜日

あれから一年。。。。

2008年3月24日

Drucker Schoolを初めて訪れ、
カリフォルニアののびのびとした空気と先輩たちの優しい対応に迎えられ、
でもまだ学校が決まっていない不安と英語ができない不安を抱えながら、
インタビューを受けていました。

2009年3月24日

Marketing Managementのクラスで15人のクラスメイトと議論を交わし、
Corporate Financeのクラスで中間試験を受けていました。
終了後は夜中までクラスメイトと語らい・・・・・

この一年で何が変わったのかな・・・・。
目に見える大きな変化は、たぶん、ない。
でも確実に自分の中で、物事の捉え方とか人への接し方とか、
小さな変化があるのを感じています。
そして確実に言えることは、Druckerのクラスメイトとクラスの雰囲気と
カリフォルニアの生活環境が大好きということ。

2月頃から、たくさんのアプリカントの方にお会いしました。
一年前、同じようにGMATやTOEFL、学校選びに苦しんでいたなぁ・・・
私の場合、2校しか出願していなかったので、元々選択肢は
なかったわけですが、最終的には次の3点で学校を決めました。

1.学校の規模(クラスサイズ)
2.インターナショナルの割合
3.生活環境

日本人が全くいない方が英語が上達する、とも言いますが、
いかに英語に長い時間触れて、話す機会を得るか、
結局、それは本人次第
Druckerの場合、発言を求められることが多いので、いい勉強になります。
それからゴルフやテニス、ソーシャルイベントを通した
ネットワーク作りのし易さも、Druckerの特徴

2009年秋の入学を目指している皆様もそろそろ学校を決める頃でしょうか。
あと一歩、がんばってください

2009年3月24日火曜日

ばんざぁぃぃぃぃぃぃ☆

9回が終わって3-3の同点
10回表。
日本の攻撃。
2アウト2・3塁。
バッター、イチロー


打ちましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この感動的瞬間を生で見れるなんて・・・・・

最終的に5-3。
韓国に勝利してWBC優勝

ばんざぁぃぃぃぃぃぃサムライ・ジャパン
 

2009年3月23日月曜日

Lost money, Gained weight

タイトルが示すのは、もちろん、Las Vegas
春休みの2日を利用して行ってきました。
人生3回目のLas Vegas

今回気づいたことは次の3点。

1.失うことを恐れてはならない
2.ベガスには最低$200を持っていく
3.Buffet以外にもたくさんおいしいお店がある

まだまだギャンブル初心者の私。
失うことを恐れてちびりちびり使っていたら、
楽しむ間もなく終了してしまうことに気付きました
もちろん、Budgetを設定しておくことは大前提。
Budget以上に使ってしまった友人は、お財布に33セントのみを残して
Claremontに帰る羽目になっていました・・・・・

そして、これまではVegasではBuffet、と決まっていたのですが、
友達に紹介してもらって下記、二つのレストランへ

1.FireFly(スペイン料理)

お値段も手頃で、雰囲気は女性好み
パエリアとデザートがお勧め
 


名前の通り、卵料理専門店。
オムレツとフレンチトーストがお勧め
土曜の11時くらいに行ったところ、やはり行列ができていましたが、
店内はかなり広いので10分くらいで中に入ることができました。

↓Stuffed French Toast


Vegasでは有名なホテルがたくさんありますが、
お金を節約したい時には、ここもいいかもしれません


普通のキッチン付ビジネスホテル
金曜の夜でも$80/room程度。

まぁ、どうやって勝つかは別にして
楽しみ方を学んだ今回の旅でした
Wynn(音楽が流れます)のメンバーシップも作ったことだしまた行くぞ~ 

そして・・・・また食べすぎました・・・・